このようなお悩みありませんか?

  • 勉強しているのに受験模試の点数が上がらない
  • 学習塾に行っているのに、全く成果が出ない
  • 数学の応用問題が解けない。証明・図形・関数が苦手
  • 英語の長文読解が時間が足りず最後まで解けない
  • 理科社会の勉強のやり方がわからない。暗記しているのに点数が上がらない
  • 国語の説明文が全く分からない。本と読むしか対策できない?
  • 偏差値が上がらない
  • 志望校を変えるしかないか??
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そのお悩みを解決します!

お子さんから、このような声が聞こえたらお申込みして下さい!
定期テストと違って、北辰テスト・高校入試試験・模試などは、決まったパターンがあります。
「答えを探し出す」ことが、問題になっています。
「答えを探し出す」学習が、この短期講習です。
だから、今の学力のままで100点UPが可能になります。

このような方が対象です

  • これから勉強しようとしている方
  • 偏差値UPを考えている方
  • 暗記が苦手な方
  • ケアレスミスをなくしたい方
  • 学校選択問題校の受験を考えている方
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暗記が苦手でも得点できる?

最低限の暗記は必要だと思います。《最低限の暗記
「勉強」と言うと多くの人が「暗記」だと思っています。もちろん基礎的な暗記は不可欠ですが、暗記だけの勉強ではある程度のところまでで伸びなくなります。塾や学校でいっぱい暗記の宿題や暗記の小テストをこなしているわりには、実力テストや模試の点数が伸びないという思いはありませんか?これが暗記だけに頼った勉強法で失敗の典型パターンです。
実は、近年の公立高校入試は、「暗記」ではなく「考え方(解法テクニック)」を身につけないと点数につながらない傾向になってきています。このことは各都道府県の教育委員会もきちんと発表していることですし、これが「公立高校入試の最大の傾向」ということはぜひ覚えておいてください!ちなみに、暗記科目といわれる社会でさえ、東京で40~50%!、埼玉で30~35%!、千葉・神奈川・大阪・福岡などでも約20~40%も!!ただの「暗記」では得点できない問題が出ています。ですが、これは「考え方」さえ身に付ければ、暗記しないでこれだけの点数が得点できると言い換えることができます。


こうした「思考力」「考察力」を強化する市販教材は今のところ確認できません。ですから、ライバルが手薄な「思考力」「考察力」の部分をで強化することはものすごいアドバンテージになります!

どうやって偏差値UPするの?

英語

  • ●『リスニング』 リスニングは最初に○○するだけで格段に正答率UP
    ●『図表問題』 なぜ図表があるのか?それはそこに答えがあるから!だから図表はこう見る!
    ●『英作文』 英作文は自分で考えるな!○○を使って賢く得点!※自由英作文には対応していません。
    ●『英文法』 文法問題の選択肢を一瞬で絞れるテクニックを伝授!(文法事項を網羅するものではありません)
    ●『会話文』 会話文は○○に注目!そしてそれをヒントに○○で答えを探すだけ!
    ●『長文総合問題』 長文は「話の流れ」が重要。「話の流れ」はたった数行でつかめる!
    内容一致、英問英答(の英作文)、並び替え作文、空所補充(適語変化)など具体的な解法テクニック満載!
  • 【このように偏差値UP】
    英語の勉強というと、すぐに英単語や英文法の勉強を思い浮かべると思いますが、本当にそれらをやることで英語の点数がアップするのでしょうか?ちょっと国語の問題を解くときを考えてみてください。あなたはいちいち国文法を持ち出して考えていますか?知らなくても内容はつかめるし、解くこともできるはずです。この講習は、不思議なことに英文法・英単語の説明はほとんどなしで入試での得点をアップさせます!塾でやるような難しい文法や大量の暗記といったものがなく、どんどん「解き方」を理解でき、気づいた時には「得点力」がぐんとアップしています!
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数学

  • ●『文字式』 頻出の「○○の数」を押さえる!
    ●『資料の活用』 差が付きやすい代表値の問題は頻出!○○を理解すれば簡単に得点できる!
    ●『関数』 関数の本質から逆算すると、結局は3パターンになる。
    ●『平面図形』 平面図形はその図形の○○から逆算!⇒図形を見た瞬間に「あれだな」と考えられるようになる。
    ●『空間図形』 空間図形は平面図形の集まりに過ぎない。だから○○すればいい!
    その他、方程式の応用や確率問題など
  • 【このように偏差値UP】
    数学の問題は、作ろうと思えば何パターンでも作れます。ですが、問題パターンがいくら増えようとも、各分野で「学習する本質」が増えるわけではありませんね。具体的には、入試で平面図形の「円」が出たら、それは「円」でしか問えないことがあるから「円」を出題するのです。すると考えるべきことはごくわずかに「限定」されます。このように「円⇒○○を考える」という逆算から導き出した思考回路を作ることで、最短かつ自然と答えにたどり着いてしまうのです。ポイントがグッと絞られ、解くのが速くなるのと同時に正答率も格段にアップするでしょう!
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国語

  • ●『小説』 小説は、登場人物の心情を押さえる!心情は「情景」や「○○な言葉」がポイント!
    ●『説明文』 「解く」とは本文にある答えやヒントを「探す」こと!「○○な言葉」がポイント!
    ●『融合問題』 古文の融合問題は、文章の構成上○○に答えがある!
  • 【このように偏差値UP】
    「読書」と「読解」は違います!だから「本をたくさん読む=国語ができる」ではないのです。大学受験レベルの指導者だと、「問題を作る側の視点」が重要だと教えてくれます。「選択肢の構造」がわかると選択肢の見極めが飛躍的にレベルアップします。これだけでも効果的なのですが、私はさらに教えられることがあります。それは「著者の視点」です。「著者の視点」とは、著者が言いたいことを伝えるためにはどんな構成・言葉を使うのか?ということです。つまり、そうした言葉などに注目すると、「探し」ていた答えやヒントが「見つかる」というわけです。
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理科

  • ●理科は『1分野』と『2分野』があるが、○分野のほうが少ない時間で得点が伸びる!
    ●資料の読解法を身につければ、暗記を一切せずに正答率を50%にアップさせられる!
    ●『実験問題』の最大のヒントは意外にも○○!そこから逆算すれば、知らない実験でも簡単に解ける!
    その他
  • 【このように偏差値UP】
    「理科=暗記」と思い込んでいませんか?確かに基本的な知識の暗記は必要ですが、実は公立入試では徐々に「思考力・考察力」を重視する傾向にあります。これは全国的な流れです。具体的には「実験・観察資料」を見て考える力です。実際に東京都立では8割がこの思考力をみる問題構成となっています。近年入試が変わった埼玉県もこうした問題の割合がグンっと増えました。今後入試が変わる県はチャンスかもしれません。塾などではこうした資料を丸暗記させるので、「見たことのない実験や資料だとお手上げ」という場合が多いのですが、実はこれは「実験・観察資料」のなかにヒントや答えがあるので「考えれば」解ける問題が多くあるということなんです!入試問題が求めている「思考・考察」をすれば、「今のままでも」得点アップの可能性があるわけです!!
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社会

  • ●社会は『地理』『歴史』『公民』があるが、得点効率の悪い○○に時間をかけるな!
    ●資料はヒントの宝庫!暗記を一切しないでも「資料読解法」で得点は上がる!
    ●『記述の説明問題』は「型」に当てはめるだけで簡単に書ける! 
    ●『歴史』は年号ではなく○○を覚えたほうが得点になりやすい!
    ●わからない問題で正答率を50%にアップさせられる!
    その他
  • 【このように偏差値UP】
    中学生が最も社会の対策で困っているのは「資料問題」です。「資料問題」と聞くだけで「うわ~」と敬遠する子が多いのですが、近年、全国的に出題が増加しているのにもかかわらず、塾などでも暗記以外の方法ではほとんど対策法が指導されていないため、入試での正答率も非常に低いのが現状です。でもこれは非常にもったいないです!というのも、資料問題は基本的に資料の「正しい見方=考察方法」を身につければ、用語1つも覚えることなく解ける問題が多くあるのです!資料に「キーワード」があって注目するだけですから誰でもできます!近年の公立入試だと、20~60%が、用語1つ覚えずに解けてしまうんです。「そんなことあるわけない」と思う方もいますが、教育委員会が「資料を活用して考察する能力をみる」とハッキリ公表している県が多いです。つまり、信じるとか信じないとかではなく事実なのです。こうした考察力を鍛える講習は他にはありませんので、ライバルに大きく差をつけるチャンスだと言えます
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